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【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】お勧めレビュー(vol.6)

 

今日ご紹介するのは、おんぶひも愛用のママ友を参考にされて

 

「昔ながらのおんぶひも(おんぶ紐)」をご購入頂いた、ママからのご感想です。

 

 

【評価4/5点】投稿日:2013年11月30日 tomo4019さん

ママ友が使っていて便利そうだったので購入しました。 グズった時におんぶすると機嫌がよくなり寝てくれるので家事がはかどります。

http://review.rakuten.co.jp/item/1/224964_10000587/1up0-hzmf8-9zgvrn_1_95458488/?l2-id=review_PC_il_body_05

昔ながらのおんぶひも(おんぶ紐抱っこ紐兼用)

昔ながらのおんぶひも(おんぶ紐抱っこ紐兼用)

直販サイト / 楽天市場店にてご購入頂けます。

今回ご紹介した、昔ながらのバッテンおんぶ紐(おんぶひも抱っこ紐兼用) は、取り外し可能な頭当てが付いていて、足を入れておんぶする バッテンおんぶ紐です。最近のおんぶひもの中では、一本紐や兵児帯の次にシンプルなおんぶひもになります。腰ひものDカン部分にもカバーはありませんが、他のメーカーのおんぶひもより、肩紐の肩に当たる部分のクッションが幅広で厚くなっているので、お母さんの肩への負担軽減にとても優れたタイプです。

赤ちゃんのお尻が当たる部分がメッシュ素材になっているので、暑い夏や暖房のよく効いた冬の室内でも 群れずに気持ちよく使っていただけるんですよ!


【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】お勧めレビュー(vol.5)

 

今日ご紹介するのは、「昔ながらのおんぶ紐」でおんぶをされている妹さんへ

 

プレゼントの為に「ママチュニ」をご購入いただいたお客様からのご感想です。

 

 

【評価5/5点】投稿日:2013年11月24日 購入者さん

私も欲しかった 妹へのプレゼントに購入しましたが、きっと気に入ってもらえると思います。甥っ子はハーフバースデーを迎えたばかり。ママの姿が見えないと大泣きします。ママがおんぶしたままで洗濯物が干せるようにと思いこちらに決めました。私にも4歳と2歳の子供がいます。私が妊娠中に出会いたかったです。

http://review.rakuten.co.jp/item/1/224964_10000235/1up0-hzmf5-9feu6v_1_95355356/?l2-id=review_PC_il_body_05

ママチュニ おんぶコート/ママコート

ママチュニ おんぶコート/ママコート

直販サイト / 楽天市場店にてご購入頂けます。

今回ご紹介した、ママチュニ ハーフリネン は、綿麻の混紡でざっくりした生地の風合いが根強い人気。キナリの無地とブロックチェック、ブラックウォッチ柄があります。 昔ながらのおんぶひもでおんぶするとどうしてもの気になる胸元のバッテンもお洒落に隠します。 マタニティから使えるので、ご懐妊のお祝いにもとても喜ばれる、お勧めのママコートです。


【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.5)

 

昔ながらのおんぶひもでおんぶすることの魅力とは?

 

前回の【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.4)では、

 

家事をしながらのおんぶの良さをご紹介しました。

家事以外でも、おんぶをしながらママ達は生活の中で行動範囲を広げています。

 

例えば、趣味のパン教室やフラダンスを楽しむ。

フリーマーケットやイベントなどに出店して販売をする 両手が空いて自由になる事、

 

正面での作業がしやすくなること、視界が広がることで、出来ることの選択肢が格段に増えて、

 

両手だけでなく、お母さんの体も心も自由になるのですね。

家事や子守をするのに便利な、日本伝統習慣の「おんぶ」は、

 

やはり伝統的なデザインの「昔ながらのおんぶ紐」や「一本紐、兵児帯」が支えてきた

 

賢いお母さん達の智恵がいっぱい詰まっています。

 

昔ながらのおんぶ紐とママチュニック

昔ながらのおんぶ紐とママチュニック

 

【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.6)に続く…


【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】お勧めレビュー(vol.4)

 

今日ご紹介するのは、お孫さんのためにおばあさまからリクエストされて

 

「昔ながらのおんぶ紐」をご購入頂いた、お嬢様からのご感想です。

 

(続きを読む…)


【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.4)

 

 

 

昔ながらのおんぶひもが何故選ばれるのか?

 

 

多くの産後女性は、毎日、そして一日中、育児をしながら家事をこなしています。

 

家事というと、どんなことを想像しますか?掃除、洗濯、食事の支度などなど、

 

これらの全てが両手を使ってすることになりますね。

 

特に台所に立ってする料理は、包丁を持ったり、火を使ったりと、

 

抱っこしながらではとても危険な作業ばかりです。

 

掃除にしても、掃除機を掛けるときに前屈みになる姿勢では、

 

なかなか抱っこの体制はママの体に相当の負担になるでしょう。

 

 

お家の中で結局ママ達が昔ながらのおんぶ紐を選びおんぶするようになるかというと、

 

やっぱり育児と家事を安全で出来るだけ負担なくこなすためというのも

 

理由の1つでしょう。

 

 

昔ながらのおんぶ紐

 

 

【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.5)に続く・・・