【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】ママチュニ ユーザーボイス(vol.1)
【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】ママチュニ ユーザーボイス(vol.1)
今日ご紹介するのは、お電話で「ママチュニ 冬用」と
「フリースマントケープ」ご注文を下さったお客様からのお話です。
ご注文日:2013年11月8日 プレグランマさん(仮名)
初孫ができてから、昔ながらのおんぶ紐でおんぶしていました。娘が使っている今風のはどうしても使いづらく、体への負担も多いので、やっぱりバッテンのおんぶ紐がいいと、使っています。ただ、どうしても胸元が気になっていて、携帯電話を使ってママコートをを検索していたら、「ママチュニ」を見つけて『これだ!』と思いました。でも、インターネットで買い物をしたことがないので、購入を迷っていましたが、どうしてもほしいと思い、電話で注文できないかと電話してみました。取りあえずこれからの季節にすぐ使える冬用のあたたかい「ママチュニ」と上に羽織れる「フリースマントケープ」を注文します。
インターネット販売が中心のBaby at Heartですが、静岡、大阪、広島にママチュニをお取り扱い頂いている店舗様があります。イベントや展示会などえ直接お客様の生の声を伺うこともなかなかできないので、今回のように一生懸命携帯電話でママチュニを探し当ててお電話頂けるのは、本当に嬉しい限りです。もうお手元に届いていること思います。お孫さんとまだお若いおばあちゃんとで、ヌクヌクして頂けているのではないでしょうか・・・この度は、お買い上げ誠にありがとうございました。 直販サイト / 楽天市場店にてご購入頂けます。
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【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】お勧めレビュー(vol.3)
【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】お勧めレビュー(vol.3)
今日ご紹介するのは、p.popさんから頂いた「昔ながらのおんぶ紐」と一緒に
お使い頂いている、「フリースマントケープ」のご感想です。
【評価5/5点】投稿日:2013年10月22日 p.popさん
ボタンを留めて、被るだけなので、とても簡単で嬉しいです。 他の商品と迷いましたが、やはり大判の方にして良かったと思います。 色はバニラを購入しましたが、他の方のレビューと同じで、バニラというよりベージュで、合わせやすいです。 10月の肌寒い日に使ってみましたが、まだちょっと暑かったです。 11月~12月頃、初春に活躍しそうです。
だんだん気温も下がってきました。昔ながらのおんぶひもを使ってのおんぶは、ママと赤ちゃんが密着していて暖かですが、ちょっと近所のスーパーへお買い物に・・・というときにも、おんぶのままこのフリースマントをささっと羽織って、ヌクヌクのままお出掛けできて、お家の中でも膝掛けにしたり、ベビーカーや車の中で眠ってしまった赤ちゃんに掛けてあげたりと、1枚あるとても便利です。
オリジナルデザインのお洒落な襟元は、ブラックウォッチのテープで縁取り、フリースで伸びやすいボタンホールもしっかり固定できるので、安心してお使い頂けます。
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【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.3)
【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】
最近のおんぶ事情(vol.3)
市販のおんぶ紐以外でおんぶする方法
前回の【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.2)について、現在子育て真っ最中のお母さんからこんなコメントを頂きました。
「私は病院に指示された出産準備品の中にあった『サラシ』を使ってました(*^^*) 安いおんぶ紐は子どもの重さが肩にダイレクトに伝わって、まったく使えなくて(;_;) 『サラシ』を使い始めてからは家の中ではほぼおんぶでした♪」
「さらし」は、妊娠中から産後、育児中にも大変重宝されるアイテムですね。 腹帯として、妊婦のお腹を守ったり、体型を戻したりとお腹に巻くことから始まって、おんぶの道具として使うこともできますね。もちろん、紙おむつがなかった時代には、おむつにも使われていましたからね。最近では、防災グッズとしても見直されていますね、包帯などの変りや手ぬぐいとしても重宝します。
【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.2)
2013.11.05【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.2)
昔ながらのおんぶひもが何故選ばれるのか?
最近の出産準備品リストには、ベビーカーと並んで必ずベビーキャリー(抱っこ紐)が並んでいます。
特にここ数年は、外国製の「エルゴ」を中心にリュックタイプの抱っこひもが主流です。
10年前はスリングと呼ばれる布とリングだけで片側の肩から斜め掛けする抱っこ紐が流行し、その後布だけを縫い合わせ輪にしたタイプや、ネット上の抱っこ紐も登場しました。抱っこだけできるタイプから、抱っこやおんぶもできるものまで様々な商品が登場している中、ママ達はできるだけ体の負担が軽く、長時間疲れずにそして、簡単に脱着できるものを探し続け、複数個を購入することもあるようです。
リュックタイプは、赤ちゃんの位置がどうしても下がりがちで、お母さんとの密着度も低く、両肩と腰に負担がかかり易いので、お母さんの体の負担になります。スリングなどの片側の肩だけで抱っこする抱っこ紐は、聞き手と反対側の肩一方だけをずっと使用し赤ちゃんの体重を片側で支えるため、その片側の肩への負担と、体のバランスの均衡を保つのが大変です。
体の負担だけを考えても、昔ながらのおんぶ紐が良いと思われるお母さん方も多いのではないでしょうか?
【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】最近のおんぶ事情(vol.3)に続く・・・
【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】お勧めレビュー(vol.2)
2013.11.02【昔ながらのおんぶ紐でおんぶ育児】
お勧めレビュー(vol.2)
今日ご紹介するのは、sarry7755さんから頂いた「昔ながらのおんぶ紐」を
初めてご購入頂いた際の経緯とむかしながらのおんぶひもをお使い頂いた時の
お子様の様子やご感想です。
【評価5/5点】投稿日:2013年10月31日 sarry7755さん
エルゴタイプの抱っこ紐でおんぶしてましたが、 腰痛がひどくなったのでこちらを購入。 最初は、なかなかうまくいかなくて怖かったのですが、 コツを掴めば素早く出来るようになりました。 肩ベルトを掛具に通す時、赤ちゃんの体重を背中に乗せるようにすると上手くできました。 また、授乳中で胸元のバッテンが圧迫すると良くないので クロスする時に、4,5回ネジネジするようにすると緩和されるみたいです。 肩は多少は痛くなりますが、手軽におんぶできて 気持ちがいいのか、グッスリ眠っちゃうこともよくあります。 スリーピングサポート付きなので首がカックンとなりません。 家事するのに欠かせないアイテムになりました。 買って良かったです!
胸元でバッテンする、昔ながらのおんぶひもは、両手が使えて、安全なだけでなく、
赤ちゃんを高い位置でおんぶできるので 重心が上に上がりお母さんの体の負担が軽減されます。 肩や腰の負担が軽減されることで、育児と家事がはかどりますね。こちらの、昔ながらのおんぶ紐/足入れ頭当て有バッテンおんぶひもの購入はコチラ